有機野菜/無農薬詰め合わせセット

40-992

お得な詰め合わせセットです。

※以下の商品から8品と平飼い卵10個付

※商品指定はできません。

●きゅうり●ミニトマト●小松菜●からし菜●青ネギ●ニラ●じゃがいも●人参●ブロッコリー●レタス

有機エンサイ

04-118

●エンサイとは                                                                東南アジア原産で、サツマイモと同じヒルガオ科の植物です。沖縄では古くから栽培されている夏野菜で、中国から伝えられました。エンサイは、つる性で茎が空洞になっており、成長点から20~30㎝の若い茎葉の部分を食用にします。色々な名前があるのも特徴で、クウシンサイ(空心菜)、ツウサイ(通菜)、アサガオナ(朝顔菜)などとも呼ばれ、タイ料理ではパックブンと呼ばれています。

●食べ方                                                                     エンサイは、炒め物、おひたし、汁物、生でサラダ、などの食べ方があります。

●時期
7月~3月(主な生産地・沖縄本島)

レンコン

05-289

●レンコンとは
レンコンは、蓮(はす)の地下茎が肥大した部分を指します。蓮の若葉も食べられます。

●食べ方
れんこんは本来、皮付きのまま食べられますが、皮は少し硬いので歯ざわりがよくありません。皮をむくことで、泥の汚れを取り除くだけでなく、やわらかく色のよい面を出し、味をしみやすくします。

厚い半月切り(食感が残る) …きんぴら、天ぷら、ソテー
乱切り(表面積が広く、味がしみやすい) …筑前煮、いり鶏
縦切り(歯ごたえがよい) …炒め煮
薄い輪切り(シャキシャキする) …酢のもの、サラダ、れんこんチップス

●時期
0月~2月

有機ラディッシュ

05-284

●ラディッシュとは
小型のダイコンで、別名ハツカダイコン。根の部分にはビタミンC、消化酵素のジアスターゼを、葉にはカロテン、ビタミンC、カルシウムなどを含んでいます。

●食べ方
生のまま食べられます。薄く切ってサラダに沿えるだけで一気に華やかになりますよ。 シャキシャキとした歯ごたえが魅力で、丸ごと浅漬けやピクルスにするのもおすすめです。ラディッシュは、葉の部分もおいしく食べられます。えぐみが少ないため、やわらかい葉ならそのままサラダにしてもOK。
おすすめは、お浸しや和え物、漬物。味噌汁やスープの具材にしてもおいしいです。根と合わせてマリネやピクルスにしたり使い道がたくさんあります。

●時期
11月~3月(栽培状況により出荷できない場合があります。)

渦巻きビーツ(ゴルゴ)

05-280

●渦巻きビーツとは
果肉は鮮やかなピンクに通常のビーツとは違い白い渦巻き状の模様が入っていているのが特徴。 見た目にとてもインパクトがありたちまち人気の野菜になりました。

●食べ方
基本的に火を通してから食べれます。サラダに使うような場合でも、生で使うことはほとんどありません。加熱することで、ビーツの自然な甘みや、やわらかな食感など、良いところを引き出すことができます。ビタミンCと食物繊維が豊富でなにより糖分を多く含んでいます。

●時期
12月~2月(時期により大きさが前後いたします。)

ハイビスカスティー

31-633

●ハイビスカスとは                                                   世界の熱帯~亜熱帯地方で栽培されています。南国のイメージ感がたっぷりのハイビスカスの花は、各地でアクセサリーなど様々なモチーフに使用されてます。ハイビスカスは暖かい地域では、庭木としても利用されてます。花の開花期間も長く、カラーバリエーションも豊富で、花の大きさも小さいものから大きいものまであり、その品種数は数えきれないほどです。咲いたらその日のうちに枯れてしまうという性質を持つ「一日花」と呼ばれる植物です。ひとつひとつの花の寿命は1日ですが、次々とつぼみをつけて新しい花を咲かせ続けます。

●飲み方                                                        すぐ使えるティパックになっています。飲みやすく有機農法で栽培した沖縄県産ローゼルとレモングラスをブレンドしたハーブティーです。

 

 

有機 春菊

04-152

●春菊とは
キク科の植物で、若い葉と茎を食用にします。漢字で「春菊/しゅんぎく」と書かれ、名前の通り、菊の一種です。一般的に菊の花は秋に咲くのに対し、春に花が咲く菊ということから「春菊/しゅんぎく」と呼ばれるようになったようです。

●食べ方
特有の香りが好まれ、鍋物には欠かせません。和え物、おひたし、ごま和えなどして楽しめます。カルシウム、リン、鉄、カリウム、ビタミンC、B1、B2が多く含まれていて食物繊維も豊富です。

●時期
4月~6月(天候等により出荷できない場合があります)
10月~3月(天候等により出荷できない場合があります)

有機 小松菜

04-142

●小松菜とは
江戸時代から江戸の小松川(現在の東京都江戸川区)で栽培されてきた食卓になじみ深い葉菜(ようさい)です。栄養価も高く、ビタミンC、ビタミンB群、カロテン、カルシウムや鉄分などが豊富に含まれています。

●食べ方
クセもなく美味しい緑黄色野菜です。定番のおひたしやサラダの他にも、漬物や炒め物、汁物の具など色々な料理に使えるところも便利です。さらに、カルシウムと鉄がホウレンソウの2倍も入っている栄養豊富な野菜です。

●時期
10月~4月(台風の影響による販売を早く終了する場合があります。)

有機 オートーミカン(事前予約)

22-570

●オートーみかんとは
沖縄の昔ながらのみかんで、甘さとほんのり酸味のある爽やかな南国味。 オートーの特徴は豊富な果汁! 芳醇な香りと相まって、沖縄ではそのまま食べるだけでなくジャムやジュースなど加工品にも使われます。

●食べ方
酸味が強いですが、シークァーサーほど酸っぱくはありません。ジュース用に使用したりします。沖縄県北部を中心に生産されています。 野生種が中心で、旬期も短く、食べられる人はラッキーでしょう!

●時期
11月~12月(台風や天気の状況により販売を早く終了する場合があります。)

有機 四季柑(事前予約)

22-538

●四季柑とは
四季を通して結実することから、四季橘の名がある。沖縄では果実を四季柑(シキカン)と呼び、主にシークァーサーの代用として使用したりしている。

●食べ方
果皮は、甘くてよい香りがします。レモンやライムのように、肉の臭みをとったり味のアクセントとして使われたりします。爽やかな香りと酸味、体脂肪を燃焼に導くシネフリンを含むビタミン果実!で女性にも大人気。

●時期
周年(台風や気候の影響により花が咲かず販売を早く終了する場合があります。)

こどもピーマン

01-054

●こどもピーマンとは 
一般的なピーマンやパプリカとは形状も味も異なり、これまでにない新しいタイプのピーマンです。苦みもすくないので名前のとおり子供でもおいしく食べれる品種です。特徴は ①全糖量が高く甘い②パプリカより酸っぱくない③苦味が少ない ④辛くない⑤果肉が厚くジューシーです。

●食べ方
こどもピーマンの種は食べることができます。栄養が豊富で、わたや種の中にも沢山栄養分が詰まっていて料理に一緒に混ぜて食べられます。こどもピーマンはジューシーで果肉もやわらかいので生の状態で食べることもできます。カットしたらそのままサラダに乗せて食べることができ、シャキシャキとして美味しいです。

●時期
6月~9月(台風の影響により販売を早く終了する場合があります)

有機サニーレタス

04-230

●サニーレタスとは
アカチリメンチシャなどとも呼ばれる結球しないリーフレタスの一種で、葉先が赤紫がかって縮みがあるものです。葉は薄くてやわらかく苦みも少なく、玉レタスより栄養価が高く、カロテンを沢山含んだ緑黄色野菜です。

●食べ方
葉がやわらかく、サラダとして食べるのが定番です。やわらかさを生かして、くるくると巻いたりサンドしたりして料理に取り入れるのにも適しています。

●時期
11月~4月(台風の影響により販売を早く終了する場合があります。)

有機ズッキーニ

01-021

●ズッキーニとは
見た目はきゅうりのようですが、カボチャの仲間。原産地は北アメリカ南部やメキシコ北部ですが、イタリア料理やフランス料理などにもよく使われます。日本で広まり始め現在は一般家庭でも食べられるようになり、出荷量、消費量とも増加傾向です。

●食べ方
生食には不向きで、熱を加えて調理するのが基本です。イタリア料理でおなじみの野菜で、油との相性がよく、料理法は輪切りにして肉類との油炒め、天ぷら、煮物、スープにすると美味です。栄養成分はビタミン類、カロテンが豊富で、カロリーが低くヘルシーな野菜です。

●時期
11月~5月

有機ブロッコリー

04-200

●ブロッコリーとは 
ブロッコリーはアメリカなどからも輸入されており、国内でも収穫時期をずらしながら各地で栽培されているので通年安定して流通していますが、本来最も美味しい旬の時期は晩秋の11月頃から冬3月頃です。

●食べ方
サラダに使ったり、肉料理に添えたり、お弁当の彩りに使ったりと、活躍の場が多い野菜だと思います。
茎を食べることもで小房に切り分け、下ゆでしたあと、サラダ、天ぷら、和え物など、さまざまな料理に利用できる使い勝手のいい食材です。太い茎の部分は処分される方もいますが、外側の硬い皮を取り除いたあと細切りにして、炒め物、きんぴら、汁物の具材にするとおいしく食べられます。

●時期
12月~3月

有機リーフレタス

04-232

●リーフレタスとは
結球しないレタスの仲間で、赤葉や縮れ葉、パリッとした食感やごく柔らかい食感のものなど、種類がたくさんあります。鮮やかな色彩は菜園の彩りとしても最適。サラダナやサンチュもこの仲間で、ほかにもいろいろな葉形や葉色の品種があります。葉肉が薄くやわらかで、栄養価も高く、ビタミンC、ビタミンEやカロテン、ミネラル分も豊富です。

●食べ方
生でサラダで食べてください。

●時期
11月~4月

有機ナス

01-040

●ナスとは                                                         インドが原産とされるナス科の一年草で、日本には奈良時代に入ってきたと言われています。当時は「なすび」と呼ばれ、その名残が今でも地域によって残っています。アントシアン系の色素で、強い抗酸化力があり、ガンや生活習慣病のもとになる活性酸素を抑える力が強く、また、コレステロールの吸収を抑える作用もあるそうです。

●食べ方                                                                      焼きナスやマーボーナスなどでお召し上がりください。

●時期
5月~7月

有機玉ねぎ

06-307

●玉ねぎとは                                                         毎日の料理に欠かせない食材のひとつの玉ねぎ1年中、店頭に並ぶのは、乾燥させた貯蔵ものが出荷されるためです。収穫後すぐに出荷されるのが「新タマネギ」で、みずみずしく、辛みが少ないので生食に向いています。主流の辛タマネギは、生の時は特有の辛味と香りがあり、加熱すると甘さが際立ちます。

●食べ方                                                            ▼炒め物                                                             野菜炒めには欠かせない玉ねぎ。火を入れ過ぎないようにし、歯触りが残るくらいが美味しいです。                  ▼煮物                                                                     肉じゃがをはじめ、カレーやシチューなど和洋中様々な煮物に使います。トマトソースにも使います。                    ▼すりおろし                                                                    タマネギをすりおろした物でドレッシングやソースなどを作る材料にします。

●時期
年中

桑の実飲むお酢

31-664

●桑の実とは                                                      アントシアニン、ビタミン類や鉄分、カルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛など豊富な栄養素を含んでいます。アントシアニンは、ポリフェノールの一種で、抗酸化力によって老化を予防する効能が期待されています。カリウムは、余分な塩分を排出してくれるので、高血圧を防いでくれる効能が期待されています。果実としてはなかなか口にすることが難しいためお酢にして飲みやすくしました。

●飲み方                                                                 水割り、ソーダ割りといった飲むお酢としてご活躍いただけます。

 

 

桑の実のお酢

31-663

●桑の実とは                                                      桑の実は、アントシアニン、ビタミン類や鉄分、カルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛など豊富な栄養素を含んでいます。アントシアニンは、ポリフェノールの一種で、抗酸化力によって老化を予防する効能が期待されています。カリウムは、余分な塩分を排出してくれるので、高血圧を防いでくれる効能が期待されています。

●使い方                                                          ドレッシングやマリネといった料理用としてもお使いいただける他、水割り、ソーダ割りといった飲むお酢としてもご活躍いただける。